社寺建築

  • 強く、美しく

    国宝や重要文化財の建造物、社寺の修理にあたる宮大工

    国宝や重要文化財の建造物、社寺の修理にあたる宮大工。
    先人の知恵や技法が師匠から弟子へと口伝で継承され、21世紀のいまも日本に息づいています。そうした先人の知恵や技法は内田工務店においても、師匠から弟子達に着々と伝承され、現場に活かされています。
    国宝や重要文化財の修理で培った伝統の技術を駆使して建てる社寺建築。それは、未来の国宝や重要文化財にもなりうる、強く美しい建物であると確信しております。
    社寺建築のご用命は、確かな技術力の内田工務店にお任せください。

  • 設計へのこだわり

    図面

    内田工務店の社寺建築は、宮大工であり、一級建築士でもある代表の内田をはじめとする社寺に精通したスタッフが設計をしています。
    社寺建築は、長年の風雨に耐える強さは勿論、人々が集う祈りの場にふさわしい荘厳な美しさを持った建物であるべきと考え、「強く、美しく」を理念とし、各宗派の形式・様式に則した建物をご提案しております。

  • 施工へのこだわり

    職人について

    職人について

    集団として施工の第一は、手仕事にあると考えています。
    手道具は職人の魂であり、日々の手入れは欠かせません。入門して最初に習うのは刃物研ぎ、先輩大工のように上手に研げるようになろうと、仕事が終わってから遅くまで鍛錬し、やがて一人前の宮大工へと成長していきます。
    当社では、そうした修行に励む若者と、その指導に当たる中堅宮大工から熟練の宮大工まで、幅広い世代の職人が力を合わせ、社寺建築に取り組んでいます。

    材料について

    材料について

    質の高い仕事をするためには、良質な材料が不可欠です。
    内田工務店では、材料にこだわり、棟梁自らが原木の買付けに赴き、製材にも立合い、それぞれの木が持つ癖を見極め、適材適所に使用しています。
    製材を終えた材料は、充分な天然乾燥期間を経て、はじめて加工に入ります。
    また、急な依頼にも対応できるよう、資材倉庫を完備し、天然乾燥した材料の備蓄に努めています。

    設備について
    加工場

    設備について

    社寺建築の加工・刻みに対応する充分なスペースを確保した加工場に、社寺建築用の大型木工機械を各種完備。曲面加工機を導入し、加工精度と作業効率を向上させています。

    社寺建築に特有の作業として、屋根の原寸図の作図があり、内田工務店ではその作業のための原寸場を完備しています。

  • 仏具について

    内田工務店では、須弥壇等仏具の修理のご要望にもお応えしています。
    文化財修理で培った宮大工の技で、大事な御寺の仏具を美しく蘇らせることで、次世代への継承へのお手伝いをさせていただいております。
    修理のみならず、御堂の新築とともに須弥壇等の新規製作もご提案させていただきます。

  • 式年遷宮

    式年遷宮

    伊勢の神宮では、20年に一度御社殿や調度品等すべてのものを新しく造りかえるお祭りが行われます。
    これを「神宮式年遷宮」といい、通称「御遷宮」といわれています。
    前回の御遷宮の折、神奈川県小田原市の報徳二宮神社では、神宮から譲り受けた古材と地元の木材を継いで、新たに鳥居を建立されました。
    この貴重な事業に御声掛けをいただき、奉仕させていただきました。

    島根県の出雲大社

    島根県の出雲大社では、60年に一度の遷宮が行われています。
    前回の遷宮に伴い、祓社(はらいのやしろ)の創建があり、当社にご縁をいただき、新築工事に奉仕させていただきました。

  • 令和の大嘗宮

    令和の大嘗宮

    天皇陛下の御世が代わり、最初に執り行われる新嘗祭は大嘗祭と呼ばれ、この一代に一度限りの特別な神事のために造られるのが大嘗宮です。
    令和の大嘗宮造営にも、全国より名だたる宮大工が集結し、工事に当たりました。
    当社は東西小忌幄舎(おみあくしゃ)造営に奉仕させていただきました。

施工事例